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事故事例
2005年1月19日更新
やはり社長から指摘がありました。(笑)
プラサフは磨くではなく削るもしくは研ぐと表現しなさい、と強調。
鈑金塗装はこんな風にやってます、ラパンの塗装はこんな感じになってますという観点で更新しました。

2005年1月6日、名古屋駅前にある一番安い立体駐車場でアウディーと衝突回避運動中に駐車場施設と接触。
場所は5階から4階へ下る踊場で。
アウディーのドライバーにいろいろと言いたい事が・・・
新年明け早々に小川鈑金にお世話になることに。

1のように外から力が加わり、フロントバンパーおよびフォグランプ破損。
フロントバンパーから斜め上方向にフロントフェンダーに力が加わり、2の矢印の先端で塗装が剥離。
フロントフェンダーにも上方向への力が加わったことにより、3のように外向きに力を発揮。力の逃げ場所となって膨らんだ。(泣)
痛々しいラパン。
バンパーとフォグランプ以外は大した傷に見えませんが・・・

左が鈑金前、右が鈑金後です。
右に一杯にハンドルを切った状態で前からぶつかったのでフェンダーが左にかしぎました。
ボンネットとフェンダーの隙間に違いがあります。

ぶつかった衝撃でフェンダーに線に沿って折り目が発生。写真では分かりづらいですが、影の付き方で判断できます。
小川社長と相談して、バンパー、フォグランプは交換。フェンダーは、鈑金塗装という修理見積もり。
修理代金を安く上げようと思えばいろいろと手はありますが、今回は社長にお任せということに。錆だけは発生しないようにね〜とお願い。

何気なく跳ねている馬のエンブレムが付いたバンパーと・・・ウサギのエンブレムと交換しようかなぁ〜(笑)
ってSSにはキーしかウサギは付いてない。
フロントバンパーだけは、1月1日まで北海道へ遊びに行っていた都合、以前に雪道で破損したバンパーに交換していました。
上記は難を逃れたフロントバンパー。ただこのバンパー、ラパンクラブメンバーから安く譲ってもらったのだけど、結構あちこち痛々しいパーツになってしまいました。
鈑金ついでに塗装してもらいました。

鈑金によりフェンダーを元の位置に戻す工程です。

鈑金は大きな定規でミリ単位で測定し、車種ごとに分類された寸法表に従って修正していきます。
鈑金後は下地作りです。
180番、240番、400番、800番の順でペーバーを使いながら、修正しても直らない衝突により折り目がついてしまった鈑金や剥離してしまった塗膜を研いで研いで均していきます。

ペーパーで均すと高い部分から地金-プライマー-サフェーサー-塗膜の順で削れていく様子が分かります。ソリッドカラーのラパンは3層であることが分かります。
更に高さを均一にするためにパテを盛りました。

ここまで研いで研いでの地道な作業の繰り返しです。小川鈑金ではこの作業にかなりの時間をかけています。

プラサフという塗料を拭きつけ研ぎます。仕上げに800番のペーバーで足付けしています。
作業の説明を聞いてるときに、このアングルからだとエアファンネルクリーナーがかっこよく見えるね〜と言うと、人の話をちゃんと聞いとんのかいと社長のお言葉。(笑)

いよいよ上塗り作業です。
塗料が飛散するのでクルマ全体をマスキングします。
今回のケースだとフェンダー一枚ごと塗装したいのですが、兎ステッカーの入手が難しいとの判断から、兎ステッカーまでマスキングしています。

センスのいる調色、そしてパラ吹きをしたところです。プラサフによる下地処理の上では脱脂しても塗料が弾いてしまうのでこの工程が入ります。パラっと塗料を吹き付けることによりはじき防止になるんだとか。

上塗り作業完了!

兎ステッカーも生かしつつ作業して頂きました。
本件に関わった人たち
ぶつけた人・・・たくぼん
パーツ脱着・・・新人のIくん
鈑金・・・小川社長
下地仕上げ・・・3ヶ月の子供を持つYくん
塗装・・・レース好きのYくん
いや〜鈑金塗装というもの・・・奥が深そうです。
こんな説明でOKですか〜社長。(笑)